
パパとデートをしてお金をもらう事が出来るという近年女の子に人気のパパ活ですが、初めてパパ活をする際はどうやってパパを見つけたらいいのか疑問に思うはずです。
今回は、過去にパパ活をしていた私がオススメの見つけ方とやめたほうがいい方法をお教えします。
パパを見つけるのにオススメの方法
交際クラブで探す
交際クラブに登録している男性はしっかりと審査に通っており、更に高額な会費を払っているので紳士的でお金持ちの方が多いです。
女性側もしっかりとプライバシーを守ってもらえて日程も運営側が決めてくれます。
基本的には体の関係ありですが、断ることもできます。
女性が安心できるという点ではおススメです。
出会い系アプリやサイトで募集する
出会い系でパパ活を行う際は、とても自由に出来るというメリットがあります。
パパと直接交渉して決める事が出来るのでおススメです。
使用する際には、たくさんのサイトを掛け持ちすることによってパパをゲットするチャンスも増加します。
以上2つが特にオススメの方法ですが、他にもギャラ飲みやガールズバーで見つけることもできます。
たくさんの方法がある中で、私がオススメできない募集方法があります。
それが、「SNSでの募集」です。
なぜオススメできないかというと簡単に「犯罪に巻き込まれる事が多い」ということです。
クラブやサイトと違って年齢確認や運営による監視の目が無いためとても危険となります。
最近では警察もSNSで募集を促す投稿に直接注意をするということもあります。
安心してパパ活をするためにも安全あ方法でパパを募集しましょう。
パパ活で補導されたらどんなダメージがありますか?

普通にバイトするよりも楽に稼げるとして、若い子に人気のパパ活。
このパパ活で、補導されるケースが増えているのはご存じでしょうか?
今回はパパ活での警察の捜査方法、そして補導されたらどうなるかについて、紹介したいと思います。
パパ活を捜査してるのはサイバーポリス!
パパ活を捜査してるのは、ネット捜査の専門家であるサイバーポリスです。
このサイバーポリスはネットを巡回しながら監視していて、パパ活での具体的な捜査方法は以下になります。
- SNSでパパを募集してる女の子に注意喚起をするリプライ
- SNSでパパのふりをして女の子を募集し、応募した子に注意喚起
- 実際に待ち合わせをして直接会って補導
ちなみに、サイバーポリスの補導対象は未成年、そして中高生ですので、成人してる女性は基本的に補導はされません。
補導されたらどうなる?
基本的に対象は未成年なので、補導されても逮捕されることはありません。
ただ、補導されて即解放されるなんて甘い事でもないんです。
補導されたら、まずスマホを没収されてデータをチェックされます。
SNS上のやり取りや、写真や動画、LINEまで全てを見られて、他にパパ活をしてないか確認されるんですね。
そして、それが済めば親への連絡です。
つまり、パパ活で補導されたら、ほぼ確実に親にはバレてしまうんですね。
幸いにも学校への連絡はされない事が多いですが、パパ活で補導された事を自分だけの秘密にはしておけないのが実情なんです。
紹介したように、未成年のパパ活では補導はされても逮捕はされません。
ただ、親にバレるリスクはあり、完全にノーダメージではいられないです。
なので、未成年の内はパパ活をするのは避けて、自分で物事を判断できる大人になってから、パパ活を始めましょう!
引照★パパ活アプリ